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背中部分の無いキルトタイプの超軽量のスリーピングバッグ
就寝時に背中部分は潰れてしまうので省いてしまうという構想。

シュラフって、触れている部分の保温性もあるけど、
シュラフ全体で、内部に閉じ込めた空気の保温効果があるのではないかな?
背中部分がオープンだとそこから外気に逃げてしまいそう。
しかし、使用環境が、13℃前後なら、そんなに気にならないのかもしれない。

実際の使い心地はどうなんでしょうか。
重量が”240g±5%(実測平均値)”と軽いので気になりますね。






マスプロだと、イスカの150Xとジップ無しの130Xがありますね。
こちらは背面ありで800FPの撥水羽毛使用







ソース:Hiker's Depot Twitter